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zoom RSS 民主党政府の化けの皮

<<   作成日時 : 2009/12/20 00:51   >>

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VOICE+のWEB連載に
八木秀次さんと、三橋貴明さんの対談形式で、

民主党政府の化けの皮を剥ぐというのがあります。

大分前にUPされたものですが、
今日、もう一度読んでみて、これはブログに転載したい、と思いました。

かなり長いので、以下、抜粋・転載させていただきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第1回 日教組の「悪法支配」を許すな
http://voiceplus-php.jp/web_serialization/minsyutou/001/index.html

・・・・・

八木
大方の予想どおり、この総選挙では民主党が勝利を収め、
いよいよ政権交代ということになりました。

この選挙期間中もテレビの報道番組などに出てくる民主党議員は保守系で、
若くて清潔そうな方々が多かった。

だからこそ、自民党のこれまでの不甲斐なさを見て、
「一度、民主党に政権を渡したほうがいい」と考える
有権者が多かったということでしょう。

・・・・・

実際に民主党はどのような組織に支えられているかというと、
まずは労働組合の連合

ことに連合のなかの自治労や日教組などの官公労組が強力な支持基盤です。

さらには在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総聯)、
在日本大韓民国民団(民団)、部落解放同盟ほか、
さまざまな左翼の市民運動団体が民主党を支えている


また、民主党の事務局を支えているのは旧社会党の社会主義協会派の人たちで、
彼らが政策決定に大きな影響力を行使
しています。

このような事実は大きく報じられることはなく、
ほとんどの有権者には届いていません。

 いよいよ民主党政権誕生ということになると、
いままで明るみに出てきていないことが次々に表に現れ、
隠然たる支持基盤であった左翼勢力が年来主張してきていた政策や
法案が次々と現実のものとなるでしょう


・・・・・・

三橋
今回の選挙でも、やはりマスコミの報道姿勢は大いに気になりました。

たとえば月額26000円を中学卒業まで支給するという「子ども手当」。
お子さんのいる有権者は喜んだかもしれません。

しかし、その財源として所得税の配偶者控除や扶養控除などを見直すといいます。

その結果がどうなるか正確に報道されたでしょうか。

民主党は「中学卒業までの子供のいるすべての世帯で
手取り収入が増える」としていますが、
子供が中学を卒業したあと、または子供がいない家庭はどうなのか。

人生全体を通してみたら、はたして収入が増えるのかどうかなど、
正しく検証されたでしょうか。

 もう1つ、たとえば高速道路の無料化。
その財源として予算を全面的に組み替えて新しい財源を生み出すといいます。

しかし、高速道路には合わせて30兆円を超える借金がある。
これを返済するときに、本当に国民の負担が増えないのか。

その検証もマスコミはほとんどできていなかった。

 さらに「ニコニコ動画」というWebサイトの生放送で、
鳩山由紀夫氏が「日本列島は日本人だけの所有物ではない」と発言し、
ネットの世界では大変な騒ぎになりましたが、
これをどれほどのテレビや新聞が取り上げたでしょうか。

とにかく民主党の政策には「裏」がある。

そこに強い光を当てないマスコミには作為的なものを感じざるをえませんでした。

民主党の支持勢力に日教組や大韓民国民団などがいる
というのはたしかに問題ですが、
しかしべつにそういう政党があってもいいし、
そういう政党をつくることは自由です。

いちばんの問題は、その種の情報が
きちんと国民に流れないこと
なのです。

いま述べた財源の問題も同じです。

そのようなことがオープンになり一般の国民に知られたうえで
民主党が選ばれたのであれば、たしかにこれは民意でしょう


しかし今回本当にそうだったか

事実を隠している人たちこそが本当の悪なのです

そういう意味で今回の選挙では、
日本国民のいちばんの敵は誰なのかが明確になったと思います。

・・・・・・

たとえば「戦時中に朝鮮人が強制連行された」という神話があります。

学問的にはすでに否定されていますが、
しかし、あれをここまで社会に浸透させたのは、
6%どころではない1%以下の人たちでしょう。

そう考えれば、6%というのはそれなりの力があるんです。

目的意識をもって動くことができれば、
6%でも十分社会を変えられると思います。

経済学者のフリードリヒ・ハイエクが
社会主義者からわれわれが学ぶことは何もないと思っていたが、たった1つあった。
それは彼らが、繰り返し語ることだ
」と述べています。

それを保守の側もやるべきでしょうね。

八木 
国内の左翼も、あるいは中国、韓国もそうなのですが、
うんざりするくらいのしつこさがありますからね。
嘘も100回いえば本当だと思う人も出てきてしまいます。

・・・・・・

私は民主党政権は、まさに「自社さ連立の再来」だと思っています。
「自社さ連立」の村山政権はわずか1年半でしたが、
その期間にそうとうのことがなされています


歴史認識に関する村山談話しかり、
日教組との関係でゆとり教育が強化されたこともしかり。

男女共同参画社会基本法の基本的な考え方は、
村山政権誕生後1カ月以内に審議会が設置されて決められていった


法制審議会が夫婦別姓や非嫡出子の相続分を嫡出子と同じにせよ
という民法改正の考え方を打ち出しましたし


自治労や日教組が現場でやりやすくなるように、
地方分権推進委員会を設置して中央省庁の権限を大幅に減らした


とくに文部省は教育委員会に対する是正指導の権限を奪われたわけです。

のちのちまで影響力を残せるようなものをかなり埋め込んでいて、
それはいまだに克服されていません


民主党政権はそんなに長くもたないだろうと
踏んでいる人がいるかもしれませんが、たとえそうなっても、
政権を去ったあとも影響力を行使できるようなものを、
おそらく「2割の左翼勢力」が短期間のうちに残していくはずです。

三橋
そのようなもののなかで、いちばん初めに来るのは、
やはり外国人の地方参政権ではないでしょうか。

八木 
自衛隊法でも、地方自治体の長に有事の際に
一定の権限を与えています


日本ではあまり意識されませんが、
ほかの国では国籍をもつということは、
その国の国防の義務を有するということ
です。

他国に対して国防の義務をもつ外国人が、
地方自治体の政策を左右することは、
直接に国防安全保障に関わる問題
になってしまいます。

三橋 
「対馬は韓国のものだ」という議論が韓国では盛んで、
韓国の地方議会には対馬は韓国領だと決議したところすらあります


もし本当に外国人参政権が通ったらどうなるでしょう。

たとえば運動が盛り上がって、
何十万の在日韓国人が対馬に外国人登録を移し、
対馬の議会で「対馬は韓国のものだ」と議決したらどうなるか


そんな状況が起こりうることだって考えなければいけません。

諸外国を見ても、外国人参政権のせいで
社会が分断状態になってしまった例も多い


たとえばオランダでは外国人地方参政権を実現した結果、
もともと大量に入ってきていたイスラムの人たちが参政権をもつことになった


そして地方コミュニティがバラバラになり、
異文化対立が先鋭化してしまいました


そういうことを知ってなお、外国人参政権に賛成する人がいるのでしょうか。

八木 
だいたい、「かわいそうだ」ということから話が始まるのです。

しかし、本当にそういう問題なのでしょうか。

アメリカのある州では、外国籍の人には税金を多く課している
という話を聞いたことがあります。

いわばスポーツクラブなどの「ビジター扱い」です。

つまり、「インフラを整備し治安を維持するために、
住民たちはこれまで多くのお金と汗を費やしてきた。

それが出来上がったあとにやってきた外国人に
『長年住んできた住民たちと同じように扱え』といわれても困る。

メンバーとビジターは違うのだから、
ビジターは余計にお金を払うべきだ
」ということです。

「税金を払っているんだから、地方参政権ぐらい与えても」
という理屈は成り立たないのです。

三橋 
そもそも外国人というのは区別されるべき存在で、
区別が要らないのならパスポートだって要らないわけです。

たとえばシンガポールでは、
女性が外国からシンガポールに働きに来て妊娠した場合、国外追放
です。

生まれてしまうと子供に国籍を与えなければならなくなるからです。

基本的に外国人が移民してきたり、あるいは働きに来るのは、
その国に魅力があるということ
です。

である以上、受け入れ側としては、
無制限に流入しないように防衛する必要がある


シンガポールの話に私はかなりショックを受けたのですが、
でもそれが世界的に見れば当たり前なのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

この記事には日付がないので、確かではありませんが、
この対談は、民主党政権が誕生して、
間もなくUPされたものだと思います。

今現在のようになることは、
分かっている人には分かっていたことのなのですよね。

村山政権より悪い、という方もいらっしゃるかもしれませんが、
だとしたら、それに気付いた国民が、やはり全力で、
これを阻止しなければ、エライことになるということは、
村山談話を思い出せば、よく分かります。

首相が変わるたびに、
村山談話を踏襲するのか、未だにいちいち聞かれるわけですから、
まさに後世に残る有害物といえます。


この対談は、次に
「人権侵害救済法案」についての話が続くのですが、
それはまた次のブログに転載させていただきたいと思います。






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風林火山
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