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zoom RSS チャイナの次はアメリカか。日本は隣国のATMじゃありません。

<<   作成日時 : 2010/02/10 11:39   >>

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アメリカに日本の資産を奪わせる上層部


チャンネル桜で渡部昇一さんと関岡英之さんが
アメリカの年次改革要望書について語ります。




関岡さんは元銀行員でしたが、その後、建築を学んだ時、

1998年に建築基準法が改正されたんで、
じゃあ、それについての論文を書こうとして、

実は、この建築基準法の改正には、
アメリカからの年次改革要望書というのが大いに関係していた

ということに気付いたのだということで。


で、この年次改革要望書についていろいろと調べてまとめたのが、

関岡英之 「拒否できない日本」



実は、1998年に、この建築基準法が改革される前、

1995年1月に、阪神淡路大震災が起きました。

だから関岡さんは、
「この大震災を受けて、きっと建築基準法を厳しく改正したんだろう」
と思ったといいます。

当たり前ですよね。

大震災でも倒れないような基準の建築に改正したんだろうと
私みたいな素人でもそう思うでしょう。

ところが、びっくりすることには、
この大震災を受けて改正された建築基準法は、それまでよりも
「緩和されていた」んですね。


それまでは官が調査していた建築基準調査が民間でもできるようになって、
そして、耐震強度を偽装していた「姉歯ショック」がおきました。

あのマンションの住民は、本当にいい迷惑でしたよね。

この改正の犠牲者といえませんか。

で、このマンションの解体費用は、「周辺住民への危険もあり、公共性が高い」ため、
国と自治体での全額負担・・・

国と自治体が合意し、引越し代は1回あたり25万円以内の実費を2回まで補助。

仮住まい中の家賃は、建て替えられたマンションに戻るまで10万円を上限に、
月額の3分の2まで支援。

期間は原則2年
(但し、自治体の希望により、家賃補助は地域事情に配慮し13万3000円まで引き上げも可能)。


・・・これって、もちろん国民の税金ですね・・。

つまり日本国民、全員が大迷惑しました。



そして、この改正では建築法も緩和されたそうで。

というのも、日本は古来、法隆寺に代表されるように、
釘とかを使わないで建築するんですよね。

欧米と違って、湿気が多くて、雨がよく降りますから、
釘とか使うと、錆びて、そこから強度が弱くなってくるから。

だから、日本では柱の接合には
大工さんがカンナとかノミとかで木を削って、うまくはめて接合させる、

で、一度はめたら、もう離れないように接合させる、
そういう技術が受け継がれてきたわけです。

宮大工、とか、まさにそういうことでしょう。

翻ってアメリカは、新大陸でインディアンを駆逐して西部も開拓。

みんな大工でも何でもなく、素人がその辺の木を切ってきて、
ログハウスから作っていったわけで、

だから今でも2×4のように、とにかく釘を打ち付けて、
素人でも家が建てられるような、そういう建築法が主流なわけです。

アメリカは、そういう自国の建築法もそのまま、日本に入れたいわけです。


で、アメリカは木材輸出国だそうで、

つまりは、アメリカが自国の木材を日本に輸入する時に、
日本の基準が高くてアメリカの木材が日本に輸出できないから、
その基準を緩和して、アメリカの木材をもっと日本に輸出きるようにしろよ、と

そういう改革の要望でもあったわけです。


で、関岡さんは、この年次改革要望書というのが、建築だけでなく、
立法、行政、司法三権にまたがった要望であることが分かって、

郵政民営化もまさにこの要望書に書かれたように、実際の法案が作られていると気付いたんですね。


つまり、小泉さんは、アメリカが言ってくる前から、
郵便局は天下りの根源だから、これを民営化しなくちゃならんと言っていたけど、

それは郵便だけのことだったと。

なのに、実際の法案では
1995年にアメリカが求めてきていた「簡保」が主になってしまったってわけで。


アメリカは日本で、保険で儲けたいんですね。


実際、自民党の郵政民営化の案には、簡保の民営化は入って無かったそうです。

なのに、貯金も簡保も入って4分社化になったもんだから、
これでは日本の国益が損なわれる、

アメリカの要望に寄り過ぎているから、もっと日本の国益に即して、修正して欲しいと
平沼さんや城内さんなどは訴えたが、政府がこれに全く応じなかったので、
仕方なく反対票を投じたんだと、

こういうわけでした。

そして、驚くことに、このアメリカの年次要望書というのが、
実は政治家には渡されないで、日米の官僚同士で話し合われていたそうで、

ちょうど郵政民営化が議論されている時に
自民党議員が関岡さんに話が聞きたいと言ってきたので、
関岡さんが自民党議員にこういうことを話したら、

「こんなことは聞いていない!!」と議員達が怒り出したそうで、

つまり、立法府が、出てきた法案、
その議論している法案の根拠(アメリカからの年次改革要望書)について
全く知らなかったというのが問題なわけで、

本来なら国会で議論されるべきことを役人だけで決めていたというわけで。

・・・。


ま、この年次改革要望書というのは、
その名の通り、毎年アメリカから日本に出されてるようで、

しかも日本語訳までして在日米国大使館のHPにUPされているんですが、

要は、日本が断れない様に干渉してくるアメリカが嫌なんだよな・・・。


断ると失脚で、飲めば長期政権だろ。



チャイナも嫌だけど、アメリカも嫌なんだよね、まじで。


だから、自民党があんまり米国追従で嫌気が差して、
民主に入れたって言う人の気持ちも分かるけど、

だからって、チャイナに肩入れするのも絶対に嫌。

でも、日本一人じゃ米国に太刀打ちできないから、
チャイナを味方に引き入れたいんだろ。

だけど、無理だな。

チャイナも、アメリカ同様、自国の国益しか考えてないんだから。


で、韓国も反米だもんね。反中でもあるけど。


で、民主党は反米のために、かどうかかは知らんが、
チャイナ、コリア大好き、で、アメリカは大嫌い、なわけだけど、

ここに来て、アメリカは、反米イデオロギーではないと見られる小沢に接近か。


キャ: 「金で解決させてやろうか、お前、困ってるんだろ、起訴されそうで。」

・・・みたいなね・・。  笑えね〜

キャ: 「米国債、買ってよ、郵貯預金で。
たくさんあるだろ。少しくらいいいじゃないか、ん?」

・・・みたいな感じでさ〜。

絶対にそんなことはないって言えない恐ろしさ。

まるで、あり(日本)とキリギリス(あめりか)。


日本人が「モッタイナイ」と節約して、働いて、こつこつ貯めてきたお金、
郵貯預金を

贅沢して、遊びほうけて、ほんでもって楽して儲けようとして、
結局サブプライムで失敗した米国の阿呆の
そのツケを、

なんで日本の郵貯預金で賄ってやらんといかんのよ。


野たれ氏ねよ、と言いたくなるのをぐっとこらえて、

だって、アメリカ発の経済危機で、日本もしっかりとばっちりを受けることは
サブプライムでもう実証済みだしね・・・。

でも、だからって・・・・・・・・・・・・・・・納得いきません。


売れないもの(米国債)をこれ以上買って、一体何にするんでしょうか。


キャ: 「俺は別に会談の内容オープンにしてもいいんだぜ。
でもま、お前は困るだろうな、起訴と引き換えに郵貯預金で米国債購入の商談じゃ。

だから、会見はお前の好きにさせてやるよ」


ってことで、内容は冒頭以外は非公開。

小沢の意向で事後会見も取りやめ。

キエ〜・。・

キャンベル氏が小沢氏に直談判
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100202/plc1002022222019-n1.htm

会談は1時間に及んだが、冒頭発言以外は一切非公開。

事後説明も小沢氏の意向で中止になった。

小沢氏はキャンベル氏を衆院玄関まで丁重に見送り、
キャンベル氏は記者団に「ナイス・トークス(いい会談だった)」とほほ笑んだ。



・・・キャンベルと小沢が会談して、
小沢は不起訴だし、亀井大臣が郵貯で米国債買うとか言うし、

前後は無関係と言われても、

なんか、やっぱり、アメリカも嫌。






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