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zoom RSS 永住外国人参政権について、たった65日で政府答弁が大転換

<<   作成日時 : 2010/07/27 21:15   >>

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永住外国人参政権について、

馳浩議員の質問主意書に対する3月30日の政府答弁書は「違憲ではない」とし、

65日後(6月4日)の山谷えり子議員への答弁書では「違憲」としている




答弁書の内容は、馳浩議員に対しては「推進派」の論拠に沿い、

山谷えり子議員に対しては「反対派」の論拠に沿い、大転換している




この65日間の間の変化を一体どう考えたらよいのか。


さすがの民主党も政権を担当してみて、

従来の主張が反対派にことごとく論破され、

憲法違反を認識させられ、考え方を改めたのか。


山谷えり子議員への答弁書はまるで百地教授等が書いたような
「反対派」の主張と同じになっている。



同じ閣僚が相反する二つの答弁書によくもサインしたものだ

これらを良く読んで納得してサインしたとは思われない。



6月4日は、次の民主党代表、つぎの総理を決めているとき、
多くは「メクラ判」であろう。


「推進派」が質問主意書を提出すれば、元に戻ることもあるのだろうか。



これらは、民主党主導政権の危うさ、政権担当意識の希薄さ等の一端を証明するもので、
更なる監視の強化が必要であることを示していよう。

(2010年7月26日:N.H.)



(なお、関連の質問主意書、政府答弁書、百地教授の主張等について
ご興味の方は、次のアドレスをクリックしてご覧下さい。)

http://www.rosenet.ne.jp/~nb2hoshu/GaikokujinSanseiken.html





 ◎関連して

★参議院議員山谷えり子の永住外国人への地方参政権付与に関する質問主意書

および これにたいする政府答弁書のことが、

メルマガ「クライン孝子の日記」(2010/07/26)
http://archive.mag2.com/0000098767/index.html)で紹介されていました。

以下に要点をまとめましたのでご覧ください。


政府答弁書(6月4日付)では、当然のことですが、

最高裁判決の本論を引用して

「憲法九三条二項にいう「住民」とは、
地方公共団体の区域内に住所を有する日本国民を意味するものと解するのが相当であり、

右規定は、我が国に在留する外国人に対して、

地方公共団体の長、その議会の議員等の
選挙の権利を保障したものということはできない」と判示されており、

政府も同様に考えているところである。」としています。


(質問趣意書および答弁書前文は、参議院ホームページ
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/174/syuh/s174077.htmを参照)


6月4日は、2日前に鳩山・小沢の同時辞任を受けて
民主党の両院議員総会で菅氏が党代表に決まった日でした。

これを閣議決定した鳩山首相らの閣僚面々のいまいましい気持ちが、
その後も無言にさせたのでしょうか。

それとも、公表によって参院選に不利とみたのでしょうか。

そして、メディアは大いに迂闊でした。


ことの発端は、桜井よしこさんがコラム「日本ルネサンス」(週刊新潮ー7月29日号)の
記事で紹介されたことが始まりのようです。

この内容は7月26日21:50現在まだ同氏のブログ
http://yoshiko-sakurai.jp/に掲載されていません。

ブログ「花うさぎ「世界は腹黒い」ーhttp://hanausagi.iza.ne.jp/blog/entry/1711387に、
このことの解説記事があります。

(品川 阿生居士)



わたなべ りやうじらうのメイル・マガジン「頂門の一針」 1991号より転載

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


この上の転載コメントの、ペンネームN.H.って、
宝珠山昇氏のイニシャルではないかと、結構前から、一人で思っているんですが、


このペンネームN.H.さんは、以前、
私が沖縄の米軍基地などについて出したコメントや質問に詳しく答えてくれた方で、


そのとき、渡部さんが、このN.H.さんは著名な軍事専門家です、とかなんとか、
そんな風に説明していたように記憶しています。


宝珠山昇氏は、94年に防衛施設庁長官に就任し、

「沖縄は、基地を受け入れることによって基地と共生、共存する方向に変化してほしい。」
とか言うような

至極・・・、なんていうか、その・・・、ごもっともな発言をしたために
更迭されたかなんかしたように記憶していますが、

もしN.H.さんが彼なら、沖縄の基地について詳しく説明できた理由もわかるってなもんで。



そして、確かに、
永住外国人参政権についの見解が、たった65日で大転換、

たった65日で政府答弁が大転換してしまう内閣って一体、っていう・・。



なんていうか、政権交代後、民主党というサヨク政権を見ていて、

サヨク、というのは、本当に思春期の、反抗期の子供のように、

ただ大人(自民党)に反抗することだけが生き甲斐の、
浅はかで、無責任なリベラル理想主義者だなぁと、

そんなようなことを、しみじみと感じ、

とても、こんな反抗期の子供に国の舵取りは任せられないな、と
危機感がさらに募るのですが、

しかし、じゃあ、大人は大丈夫なのか、というと、

それも、どうなのかなぁ、怪しいんじゃないのかなぁ、という・・・。


だって、自民党の中にもリベラル親特亜議員が、何人もいますからね。





とにかく、私はねじれ歓迎ですし、


だって、ねじれて、審議拒否という、

野党時代の民主党みたいな最低のことはもう、どの党もしないわけですから、


国会と言うのは、法案を議論、審議して、より良いものにするためにある場なんですから、

議論すればいいんです。


議員は議論するのが仕事ですから。












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永住外国人参政権の危険性。
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2010/07/27 22:20

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
外国の人に参政権をあげるとどこかの町や村に大量に移住して外国の人の町や村が日本に作れるんでしょうか?
源氏
2010/07/27 21:44
質問趣意書と答弁は、非常に微妙なニュアンスも含めて議員と政府の間で交わされる文書です。一般人との会話とは異なります。

具体的には、同じテーマに関してであっても、質問の仕方によって政府の答弁は変わります。質問する人が抜けていると、役人はそれを瞬間的に読み取り、いい加減な答えを返して知らぬ顔を通します。

質問趣意書は、正確なピンポイント攻撃をしない限り、嫌らしいほどの言葉遊びで終わってしまいます。

具体的にこの件については、2つの答弁書はどちらも過去の全ての最高裁判決に沿って書かれています。役人による作文ですから、最高裁判決に反することをかくはずがありません。

ただし、馳浩さんの質問のほうが精密であり、従って彼に対する答弁書のほうが鳩山さんの立場を明確に示していると、私は理解しています。

一部の憂国系ブログで「政府が断念」と打ち上げたものだから、連なる人たちが「拡散希望」を連発しており、私は困ったものだなと思っています。「拡散希望の否定を拡散希望」するにはどうしたらいいでしょうか。
通行人
2010/07/27 23:03

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