未熟な野党・民主党 今こそ国益を問え!


【正論】元駐タイ大使・岡崎久彦 未熟な「二大政党制」の犠牲者
2009.3.9 04:03
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/090309/stt0903090351000-n1.htm

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今まで二大政党制になじんでいない
日本の政治の未熟さが露呈されたといえるが、
これほどひどい例は先進民主主義国ではあまりないと思う

 アメリカで言えば、
フィリバスター(長広舌を振るって審議の時間切れを狙う戦術)を使える場合は
必ずそれを使うと野党が決めていて、
出席者は毎晩のように夜更けまでの審議を強いられるような状況と同じである。

 そんな非常識なことをしたらアメリカの世論は、非難ごうごうであろう

世論を主導するのはマスコミである
そういう自らの手で民主政治を破壊するような行為は、
まずマスコミの良識ある評論によって徹底的に糾弾されるであろう。

しかし、しかし、わが国のマスコミは、世論は・・・

民主党の引き延ばし作戦に
日本のマスコミの批判はあっても、形だけである


マスコミも、まだ二大政党制の運用について
確固たる見識を持っていないようである。

むしろ大勢は、政府側が困っているのを
「政局通」が野次(やじ)馬気分で見ていただけである


 それでも今は3分の2で再可決ができるが、
それもなくなったらどうするのだ。

それを言うと、すぐ、民主党が多数を取るか、
政界再編成の話になるが、
それでは問題は再び埋没されるだけである。

 それは民主政治の運営方法についての精神的怠惰であり、
現在の日本の政治家では、重要問題の超党派的運営は不可能
とはじめから諦(あきら)めている態度である。

要は、妥協による解決という、
アングロサクソンに始まった民主政治の神髄をどう実現するかである


 それは政党が如何(いか)にして党争でなく、
国益本位で政治を行うかということである


まして外交安保問題は本来超党派であるべきである



そうです、
「今こそ国益を問え」。 by 櫻井よしこ

国益を問わない、売国的な輩を
決して代議士などにしてはいけません。

次の選挙では、どこの党員かではなく、
その被選挙人自身が、いかに日本を愛しているか、
いかに日本を向いて政治しているか、しようとしているか
を調べて投票しようと思う。

2008年12月の正論にはこういうのがありました。

「『日本文明』を護れぬ者に政権を担う資格なし」 兵頭二十八 

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わたくしたちが誰かを選んで投票しなければならないとしたら、
候補者個人の外交所信を見ることだ

経済政策ではなく「半支」の一本筋が通っているかどうかで
投票対象を選べば問題ない。

外交は国家のコミットメント(公的な約束)になるから、
しくじったと分かっても、経済政策などと違って
後から用意に修正がきかない

裏方として永続する官僚機構は、首相発言を人質にして、
みずからの国政操縦の資産にする。

それゆえ、内閣がいちど売国発言に踏み込んだら、
その祟りは何代でも続く。

政権交代が常態化しない限り、総理大臣は、
外交に関して前任者の失言の修正すらできないのだ。

佐藤栄作氏の核兵器に関する「三せず」発言が、
今もっていかに日本の国益を損ねているか。

河野談話と宮沢喜一氏の土下座趣味が、
いかに日本国民の名誉と安全を危険に晒したか。

あの狂った村山談話を、
安部総理大臣も、麻生総理大臣も、
否定できなかったのを、わたくしたちは聞いたところだ。
麻生氏はまた河野談話も踏襲するそうである。


いままでシナ・朝鮮・韓国・在日と
ガチンコで喧嘩してきた代議士(およびその候補)は誰か

雑誌社はネット上で履歴書を作って評価比較を一目瞭然にしたらいい。
それこそが雑誌メディアの本領というものだろう。

この基準で有権者が国会議員を選べば、その結果が、
おのずと政界再編につながるはずだ

ただしこんどの再編は、近代思想の背骨が入っているだろう。
・・・・・


う~ん、なるほど。
候補者個人の外交所信を見ることですね。







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