政党助成金、返して!

Yahooニュースからです。 
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西松前社長「二階氏側も違法認識」 献金 小沢ルートと捜査
3月7日8時4分配信 産経新聞

小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」の
政治資金規正法違反事件で、
逮捕された西松建設の前社長、国沢幹雄容疑者(70)が
東京地検特捜部の調べに、
二階俊博経済産業相側のパーティー券の購入先は、
小沢氏側の西松からの献金に対する認識と同様、
「二階氏側も実際は西松だと当然知っていた」と供述している
ことが
6日、捜査関係者の話で分かった。

特捜部は二階氏側にも違法性の認識があったとみて、
小沢、二階両氏側のルートについて、
規正法違反容疑で捜査を進めるもようだ


問題の政治団体は、二階氏が代表を務める自民党二階派の「新しい波」

 政治資金収支報告書によると
同団体は平成16~18年、政治団体「新政治問題研究会」(新政研)と
同「未来産業研究会」(未来研)に
合計838万円分のパーティー券を購入させていたとされる。

特捜部は、陸山会が、西松からの企業献金だと認識しながら、
両政治団体から2100万円の献金を受領したとする虚偽の内容を、
収支報告書に記載
したなどとして、
陸山会の会計責任者で小沢氏の公設第1秘書、大久保隆規容疑者(47)や
国沢容疑者ら3人を逮捕した。

大久保容疑者が西松側に献金を要求していたこともすでに判明している

 逮捕に踏み切った理由として、特捜部は
小沢氏側への提供金額が突出していた点を挙げている。

 小沢氏側以外で16~18年、
西松からの献金やパーティー券購入の総額が多いのは、
二階氏側のほか、自民党の尾身幸次元財務相側と
森喜朗元首相側で、ともに400万円だった。

 検察関係者によると、特捜部では、
国沢容疑者の供述に加え、二階氏側は金額が小沢氏側に及ばないものの、
他の自民党議員側より多い点に注目。

二階氏側は西松によるパーティー券購入費では金額が突出している上、
「献金」がまったくないことから、
西松からの資金提供を目立たなくさせる意図があった可能性もある
とみているもようだ。

・・・・

これで、「国策捜査だぁ」なんていう詭弁は通用しなくなったね。

でも、ホントに政治と金っていうのは
切っても切れない腐れ縁ですか・・・。

「政党助成金、返して」っていう納税者のお怒りはごもっともでしょうよ。 

日本において、企業・労働組合・団体などから
政党・政治団体への政治献金を制限する代償として
1990年代の政治改革論議において浮上し、
1994年に政党助成法を含む政治改革4法が成立し導入された


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BF%E5%85%9A%E4%BA%A4%E4%BB%98%E9%87%91

わけですから。
しかも、しかも、ここで、またこの人の名前が・・・!

河野洋平国民を欺く、コーヒー一杯程度の負担、をうたい文句に、
国民1人あたり250円分を予算化し、政党の議員数などに応じて配分している


http://www.kyudan.com/opinion/joseikin.htm

そしてそして、

1995年から始まった政党助成金の総額が2004年までの10年間で
3125億9600万円に達することが、総務省の政治資金収支報告書で分かりました


http://www.jcp.or.jp/tokusyu-05/28-joseikin/index.html

ってわけですから。

しかし、まぁ、ここまでくると、
西松建設っていう会社って一体・・・なに?
っていう感じになってくる。

で、西松建設に関してはこんな記事も・・・
          ↓
http://unkar.jp/read/mamono.2ch.net/newsplus/1230591434

準大手ゼネコン「西松建設」(東京都港区)が1997年から2001年にかけて、
亀井静香・国民新党代表代行の資金管理団体「亀井静香後援会」に、
個人献金を装った 実質的な企業献金をしていた疑いのあることが分かった


収支報告書に名前が記載された 幹部社員らの多くは、
本紙の取材に、自らが献金した事実を否定している。

西松建設をめぐっては、
OBが設立した政治団体を抜け道に、
10年間で約4億8千万円の 献金をしていた疑いが浮上しており、
新たな脱法献金疑惑が明らかになった。


官報に記載された同後援会の収支報告書の要旨によると、
献金したとされるのは 西松建設本社の総務部、
経営企画部、営業管理部などの部長・副部長をはじめ、
関東支店、中国支店などの副支店長や次長ら。

ほとんどが1人12万円で、
97年と 99-01年は毎年25人が寄付。
5年間の総額は約1300万円に上る。

寄付者として名前が記載されている本社の元部長は、
本紙の取材に「私がそんな金を 出すはずがない。
献金したら覚えているはず」と否定。

別の元部長も「初めて聞いた。 会社が勝手に名前を使ったのでは」と証言した。
他の幹部社員も多くが献金の事実を
否定するか、「記憶にない」と回答している。

亀井氏は96-97年に建設相、99-01年に自民党政調会長を務めた。
亀井氏の 事務所は
「十年近く前のことなので確認のしようがない」
とコメントしている。

西松建設総務部は「現時点では何もコメントできない」としている。

資金管理団体に対する企業献金は、2000年以降禁止された。
神戸学院大法科大学院の 上脇博之教授は
「個人名を使って事実上の企業献金をしていたならば違法行為だ。
受け取った側にも虚偽記載の疑いがある」と指摘している。

*+*+ 東京新聞 2008/12/30[**:**] +*+*
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008123002000058.html


さらにさらに、こんな本もあるしね
        ↓

政治が歪める公共事業―小沢一郎ゼネコン支配の構造
久慈 力 (著), 横田 一 (著) 出版社: 緑風出版 発売日: 1996/08

本書は、“改革者”を自称する小沢一郎が、
ミニ田中角栄的なゼネコン政治を地元・岩手県で
どのようにやっているかを余すところなく明らかにする告発の書


ゼネコンに金を流し込むシステムと化した"公共事業"。
このシステムを作り上げた田中角栄の秘蔵っ子で
自称"改革者"の小沢一郎
が、地元・岩手県で行う
ミニ角栄的ゼネコン政治を余すところなく明らかにする



いやはや、こうなると
「いきなり出てきた話」ってわけでもなさそうだよね。












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