日本は悪くない 


・。・ 日本軍が中国に駐留していた理由とは・・・

・。・ それは、断じて侵略ではない。




田母神俊雄さんの「自らの身は顧みず」より

日中戦争が侵略戦争だったという人の誤解の一つに、
「理由はともあれ日本軍が大陸や半島で行動していたではないか」
という意見がある。
首相をやったような行為の政治家や経済界の人にも
そういって中国や韓国への謝罪外交を正当化する人を見かける。

確かに日中戦争の始まるきっかけとなった盧溝橋事件のときに
日本軍は北京にいたし、満州国には関東軍がいた。

そのことは現代の価値観からすればいろいろ批判することが可能だろう。
だが、当時とすれば不思議なことでもなんでもない。

私はこの問題をこんな比喩を使って説明している。

米軍は現に日本に駐留して膨大な戦力を維持し活動しているが、
誰も日本侵略とは言わない。

同様に米軍はNATO(北大西洋条約機構)の中心的な勢力として
ヨーロッパにも駐留しているがヨーロッパの国々も侵略とは言わない。

侵略と言わない理由は誰でも分かるだろう。
もちろん条約に従ってのことだからだ。


日本へは日米安保条約に基づいて駐留している。
また、NATOへも加盟国との条約に基づいて駐留しているに過ぎないからである。

実は戦前の中国大陸や朝鮮半島に対する日本軍の駐留も
この米軍と同じように条約によって認められていたことなのである。

日本は19世紀後半以降に朝鮮半島や中国大陸に軍を進めていたが、
相手国の了承を得ないで一方的に郡を配置したことは一度もないのである。




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