義和団の放逐後の多国籍軍は・・・

引き続き 「自らの身は顧みず」 p.98 より


義和団を放逐して北京を解放後、多国籍軍による分割統治が行われたが、
占領地区では軍人による略奪や放火などの問題が発生した


イギリスやフランスでも似たようなことがあったがしかし、
日本の占領地域だけはそういうことが一切なかったと言う

最も悪かったのがロシアの占領地域だったという
ロシア軍の占領下では、軍紀が乱れてロシア兵が暴徒と化し、
虐殺、放火、強姦などの暴行が数多く発生。

このため、住民は難を逃れて日本占領区に押し寄せたほどだと言う

このロシア軍人の素行の悪さは、終戦時のソ連の参入でも証明されたが、
最早、軍人と言うよりも盗賊まがいだったわけだ。

軍紀の悪さと言う意味から言えば、ロシア(ソ連)、中国国民党軍、
中国共産党軍が最悪なのではないだろうか


それと正反対なのが日本軍である
今の自衛隊と一緒で日本人は大変几帳面だったのである。

渡部昇一氏は、この時の評価がやがて、
当時の世界のリーダー国だったイギリスと日本との同盟
(日英同盟1902-1923)につながったと指摘している。

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  • レイバン ウェイファーラー

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