どちらの姓で戸籍を作っても良いことになっているのに、父姓を選ぶ人が多いからと言って差別と叫ぶ



婚外子(非嫡出子)の相続分を嫡出子の2分の1とする民法第900条の規定などを
憲法違反とするに訴えについて、

最高裁が大法廷審理としたことが報じられている。


同事案に対し最高裁は平成7年に合憲と判示しているが、
この度大法廷審理としたのは判例変更の含みと見られている。


嫡出子との区別撤廃は、家族の意義を根本から破壊するもので、
原理左翼(フランクフルト学派など)が悲願としている

家庭・家族の消滅作戦の一つです人口侵略にも著効有)。


社会を砂粒と化した人間の集合とすることによって彼らの目的を達成しようとするものです。

即ち夫婦・親子・兄弟の関係を決定的な障害との考えです。

レーニンはこれを実践してみたが、社会の乱れにお手上げとなり、
スターリンは折しも独ソ戦を戦うに愛国心に頼らざるを得ず、
この思考を排したと聞きます。


ただ原理主義者は、家庭を破壊できなかったのがソ連失敗の最大原因とさえ考え、
今も世界で活動している(国連など最たる巣窟)。


人類が百万年のオーダーで蓄積した知恵をノータリンか、
私的欲望亡者に蹂躙させてはならない。

ご関心を期待します。 

      ↓
   
この非嫡出子問題ですが、そもそも何が問題視されているのかが分かりません。

(例)
2兄弟で母は存命、父が100円の遺産を残して死亡したと仮定、

1)父が実父であった場合

母 50円
自分 25円
弟 25円

となり、自分には25円が遺産として残されます。


2)父が自分には養父で弟には実父であった場合

母 57円
自分 14.3円
弟 28.5円

となり、14円が遺産として残されます。


しかしながら忘れてはならないのは2)の場合には
自分には別に実父がいると言うことです。

そこからも同様に14円が遺産として残されるので、
合計額は28.5円となり弟と変わらないこととなります。

また、1)の家庭では25円しか残されないのですから逆
に増えていることになります。



実父の方の家庭が兄弟が多いとか少ないとか、
遺産が多いとか少ないとかは別の話であって、

非嫡出子だから儲かる場合もあれば損になることもあります。 

ここでは同じ条件で示しています。


つまり、システム上は完全に平等か
それ以上に非嫡出子は得をするようにできています。


母親がきちんと認知をさせることなく実父が逃げたとか、
そもそも誰が実父だかわからないなんて言う事態については、
母親が悪いのであって この遺産相続法に欠陥があるわけではありません。


百歩譲ってもこれは実父を明確にさせる法がないことが問題なのであって
相続自体は実に平等であると思います。

逆に非嫡出子が1)のケースのように遺産を分配されることになると
実父からも25円が入ることとなり、合計50円となってしまいます。
 

これは差別とはならないのでしょうか?


少しおかしい人たちは、いくら平等なシステムがあっても
自分達の都合が悪ければ「差別だー」と叫ぶ
ことで、
訳も分からない一般市民をその気にさせてしまう魔力を持っているので用心が必要です。


夫婦別姓がいい例です。 


どちらの姓で戸籍を作っても良いことになっているのに、
父姓を選ぶ人が多いからと言って差別と叫ぶ



 本人が良いからそうしているのに、
その選択をする人が多いこと自体が差別と叫ぶ



どうにかしないとですね。


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