東電中国ツアー「大手マスコミ&政治家 接待リスト」

東電醜聞告発は事実だった!中国ツアー「大手マスコミ接待リスト」を入手!(週刊文春より)


・・・先日から東電に詳しい人物から「メデァイと東電」「東電と政治家」との癒着告発を配信してきたが、信じられなかった読者も多かったのではないか。

が、今週の文春はこの告発が本物だったことを証明してくれた。

以下、文春記事を紹介する。読者は驚くだろう。



―夜の料亭や高級クラブでの接待、原発視察を兼ねた温泉ツアーへの誘い・・・。

大手新聞やテレビ局、小誌(週刊文春)を含む雑誌、ミニコミ誌まで、東電のマスコミ懐柔網は編集幹部から末端の記者にまで縦横無尽に張り巡らされている。

 その象徴が、日中友好を旗印にした東電幹部とマスコミが参加する“中国ツアー”だったー



 震災当日の三月十一日。

東電の勝俣恒久会長を団長とする約20人の「愛華訪中団」は北京にいた。

六日から中国入りしていた一行は、上海、南京を経由し、十二日の帰国を前に中国の要人に面会に行くバスの中で地震を知ったという。


 参加者の一人が明かす。

「今回東電から参加したのは勝俣会長と副社長の鼓(つづみ)紀男氏ら三人でした。

他には中部電力や東京・中日新聞、西日本新聞の幹部や毎日新聞の元役員、月刊誌編集長、元週刊誌編集長などがいました。

 このツアーはすでに十年続いており、参加者は全額ではないにせよ、一部負担金も出しています。

金額?それは勘弁してほしい」


 小誌が発見した過去十年の参加者リストには、東電、関電、中電の錚々たる幹部のほか、

現法務大臣の江田五月参議院議員ら政治家や連合元会長で現内閣特別顧問の笹森清会長、さらには大物マスコミ人がズラリと名を連ねていた。


 0五年と0六年、0八年の訪中では東京電力顧問の荒木浩氏が団長を努めており、勝俣会長も今回を除き二回団長に就くなど、一見する限り東電のアゴ足付きツアーの様相を呈している。


歯切れの悪い参加者

 ツアーを主催している月刊誌「自由」の元発行人、石原萌記氏(86)はこう語る。

「私は東電の社長だった故木川田一隆先生との縁を通じて、総務担当だった平岩外四先生(元東電会長で、元経団連会長)と知り合い、以来彼が亡くなるまでの五十三年間、縁戚のように深い付き合いをしてきました。

 彼の助言で始まったのがこの訪中ツアーです。

私以外の参加者の負担金は各五万円実費は東電が持つ

他の参加者の不足分は私が何とかして集めるという形でやっています」

 ツアー参加者リストは、石原氏が自著『続・戦後日本知識人の発言軌跡』(自由社)の中で明らかにしていた。


他にも東電、関電、中電が一年ごとの持ち回りで世話役を務める国内の発電所見学ツアーも催している。

 こちらは宿泊費のみを電力会社が持ち、参加するマスコミ関係者らの負担はタダだという。


石原氏は決して接待ではないと否定するが、一方では、
昭和の時代には、カネに窮して年も越せない時、東電の副社長は百万円用意してくれたなぁ
 と遠い目で語るのである。


・・・

 マスコミ関係者が語る。

「東電の場合、大手新聞やテレビ局は広報部が対応に当たり、雑誌はすべて総務部が担当。

東電本社近くの個室しゃぶしゃぶ店から、赤坂や向島の料亭、銀座の高級クラブなど相手の好みに合わせて接待の対応を変え、決して気を逸らせない巧みさがあります」

 もちろん旅行や接待だけではない。

ある情報誌では、東電シンパの新聞記者が匿名で原発擁護のパブ記事を書き、そこへの広告出稿と雑誌の買い取りがセットになっている。

定期発行の媒体さえあれば部数はすくなくともきちんと年間予算を付けてくれるのが東電です。

マスコミの勉強会などでも、”会則“が文書化されていれば資金を出してくれました」(同前)

・・・

http://maglog.jp/nabesho/Article1261388.html


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